アロイフォリア斑入り
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記録的降雨に好日・好照性ユッカは耐えられるか?

ユッカを連日観察していると、地面に近い部分の葉が枯れ始めているものがあります。
特に過湿に弱いフィラメントーサや若いユッカの足元に見られる傾向ですが、老木でも伐採した根元が腐ってパカっととれるものがあります。

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そもそも老木(といっても10年経っていない筈)は数本あってそれぞれに根元からカットしたのですが、1本だけ残しています。
その残っている中心部には前に派生していた幹があって倒れていたり横たわっていたものがあったので伐採したのですが、そこから派生株が育って密集していたために過湿となって腐りだしていたようです。腐るといっても中が軽石のようになっていてスカスカしているだけで酷いことにはなっていません。

心配なのは残った1本への影響なのですが、まだ足元からどんどん新芽新株がでてくるので生き続けているし、昨年は花が3本も咲いたから元気な証拠でしょう。


昨日、見上げるとまた空に向かってグンと成長し(伸びた)た感があり、このままでは今度暴風や台風が来たらどうなんだろうと心配になってきたのです。

もとは6頭あって他にも派生して1.5mくらいのものが何本か増えて伐採して他に植え替えをしたらちゃんと根ついてくれました。

6頭のうち残っているのは4頭です。
一斉に伐採するのではなく1頭ずつ切って植える(葉がついている部分と幹だけにわける)のも一方法で、ゆくゆくは4本全てを伐採して移植えしても、また本体(幹)から派生株はでてきそうです。

外観は枯れているように見えても葉がでてきているものが庭内には数本、根っこ(芋)部分から斑入りを受け継いだアロイフォリアの若芽がでているものも数か所あります。それ以外に子株なのか少し離れたところに芽を出しているものはあります。

要するに若いものは元気なのですが、大きすぎるものが心配。
それに雨を受け止めてしまう形状なので、葉の中心部に水が溜まってしまいがちで根っこというより葉の中央から葉腐れするケースもあります。

数日~1週間くらいの雨なら逆にイキイキしてきて葉の色も復活してきた感じがでるのですが、問題は日照です。

タイトルに書いているように好日性・好照性としてあげられるユッカですから、ダメージがこなければいいのですが?

検索で調べたら下記が並んでいました。

多肉植物・サボテン: 一番の太陽光好きで、直射日光に強く、乾燥にも優れています。
ユッカ(青年の木): 鋭い葉と太い幹を持ち、屋外の強い日差しでも元気に育ちます。
オリーブの木: 地中海原産で、たっぷりの日光と風通しを好むシンボルツリーです。
フランスゴムの木: ゴムの木の中でも比較的直射日光に強く、明るい窓際を好みます。

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問題は一度ダメージを受けて復活できるかどうか、なんですよね。

中央から葉腐れした場合は周囲から新しい葉がでてきてカバーしますが、根腐れや虫食いは致命傷に近いかもしれません。

それでも根っこだけ残っていれば再起するので、諦めないで地植えして時を待つことにしています。

たとえ枯れ幹に見えてもそこから新株がいくつもでてくることが多いです。

👆こちらはユッカ《グロリオサ》バリエガータ斑入りで、アロイフォリアに似ていますが、5号ポットで2024年2月に購入したものがグングン育ちました。まだ花が咲いたことはありませんが、、、強いです!同時期に購入した《グロリオサ》バリエゲイティッド・ブライトスターは何かと変遷を経てまだここまで育ってはいません。が、色の変化が楽しめて魅力的ではあります。

👆こちらもユッカ《グロリオサ》です。先ほどの斑入りの隣にあります。4本(1本はおまけ)購入したのですがどれも根付いて育ってくれました。1本は今年花が咲きました。グロリオサも強いです。ただ、ここに至るまでは時間がかかっていますし、枯れかけた時機などもありました。
隣のグロリオサとの間にある3つの苗はユッカ《フィラメントーサ》斑入りです。親株がこのあたりで枯れかけたので移し替え、そこで根からいくつか派生し、そのうちの何本かを移植えしました。
このエリアが一番日当たり(日照)が良いのでユッカ向きのようです。

が、もう1本あるグロリオサがわりあい湿地エリアでもグングン育ったので、一概にいえないなと。日当たりは良いのですが、頭上に山茶花生垣(大樹)があって全面日陰なのでよく育ったものだと感心しています。ほかにアロイフォリア(斑入りとそれ以外)も数本移植えしたり鉢のアロイを置いて育つものは育っているので、やはり日当たり(日照)が大切なのでしょう。

ここは別のユッカ畑(エリア)ですが、水はけがいまいちのようで、元はビニールテントを設置していた場所で、撤去&移設した後は土を耕したり新たな土を入れたりしたのですが、いまひとつドライガーデン向きには仕上がっていないようです。

右奥のフィラメントーサは当初根っこだけをいくつか植えてみて起死回生したものですが、ここにきて下葉が変色し始めています。雨や土と接触しているからでしょうか。前は輪っかのようなものを設置して葉が寝ないよう、接触しないようにしていたのですが取り払ったのは逆効果だったかもしれません。

この一帯はアロイフォリアを移植させたのですが、実生アロイフォリア(右端・画像外)なども群生しています。アロイとフィラメントーサの間にダシリリオンがわりと伸びていて育っているのを見ると、ダシリリオンは好水性があるのでしょうか(未確認)?
このダシリリオンは一番成長していますが、他にも数種類・数本あります。

タイトルで疑問を投げかけながら大丈夫と書いて、、、それが回答かというと、やはり不安は残るのでした。そうなったらなった時のこと、と考えて過剰に心配しないこと、心配してもどうにもならないですよね?

水はけを良くするとか、ドライガーデン専用土を補うとか、でしょうか。

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