一日が二日になっても、誰も咎めだてしないし、何かに影響するということはない。勝手に続けているだけなので、気楽といえば気楽。最近は、体幹トレーニングも相当な手抜きになってきている。
目標がないというのは、こんなにも緩むのかというくらい、だらけている。何をもってだらけているというのか、ついこの間までいた大阪でのヒートアップぶりと比較してかな。ちょっと充実していたかも。
どうも新しいところや新しい輪に入っていくのが億劫。またいちからの繰り返しを何度あじわったことか。
レッスン表をつくってみた。どこのプールの何時にどんなプログラムをやっているか、でられそうなものをピックアップするというもの。
つい大阪の時はよかった!溜息が。それでもレッスンにでていたのは2つのプールだけなのだ。もうひとつは申し込んですぐに通えなくなったというか、引越しで断念した。なので3つではあったけど。有料はその3つ目だけ。全部、フィットネスクラブのプログラム。
その豊富なプログラムが東京にはないのだ!それと、関西にはプログラムを自由にもっていける棚というかフロントにごく普通に立ててあったり積み重ねてあるのに、それも東京にはない。いちいち口頭でお願いしないとダメみたいで、まだ1枚(一か所)しかもらっていない。プログラムの変わり目には大量においてあるのかもしれない(と思いたい)。
東西でこの習慣の違いはなんだろう?人口密度なのか経費なのか、考えても仕方ないことをグダグダと今日も考えてしまうのであった。