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大前研一の文庫本

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『企業参謀』という表現を使った人でもあり、以前は注目していました。
今読んでいるのは文庫本で『50代からの選択』です。

都知事立候補で青島氏に負けたこと、以前の自分が鼻持ちならない人間だったことなどが書かれています。そんなところがいいかな、と思って読んでいます。

以前はいろんな意味であこがれていました。今は大前さんももう70なんだなという感慨を込めて読んでいます。あこがれというのとは少し違います。読みやすいです。

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