PR

《The Bridge ブリッジ》s4#8【終】*・。

スポンサーリンク

おはようございます🌅

予約投稿です🍀

とうとう終わってしまいました(泣)

粛々と視聴しておりました

(録画)事故がないよう予約の確認を念押しし

3時間前くらいから首を長くして、、、午後11時から遅れること数十分
録画の画面で追いかけました

その方が戻って確認できるからです

全部見ても意味がわからなかったり
この名前、誰だった?とか
顔が一致しない人もいたけど

一旦(件)、落着→解散かと思わせといて

また山場を作るあたりがニクいです

それに、第1話の刑務所での(サーガの首切り)殺傷事件が
最終話で関連付けられるあたりが
凄い手法だと感心してしまいました

刑務所の面会で
この女性誰だっけ?と
思い出せなかった(-_-;)けど

ホンマに真剣に見てたんかい!?

シーズン1,2辺りでは、あまりサーガ(主演)に好感が持てなかったんですけどね
本当はマーティン贔屓?

えと、元の相棒、マーティンですよね?

しかし、最後にヨナス?が、ああいう扱いを受けるとはねぇ
そこはあまり深堀りされなかったけど

最後は、いや最後でも?やっぱり嫌な奴だったんだな、と納得?

でもサ、シーンの最終で、
このドラマのタイトルでもある
《the bridge》まさに橋から、

あれを投げてしまうとは!?

何も、投げ捨てることはないのでは?とか
色々、思いをめぐらせてしまった

最終的に、サーガの正当性というか
母親の代理ミュンヒハウゼン症候群が裏付けられて

良かったような、、、どうかな?

母親は、その最期には、
サーガに殺されたかのように装って自殺でしたか?(記憶曖昧←シーズン3)

ま、作家が考えたフィクションだし?
サーガもヘンリックもそれぞれに(精神的に)患っている(疾患あり)
風な描写もあり

ヘンリックの次女を
サーガが解離性同一性障害と称したり

サーガが精神科医(もしくはカウンセラー)との会話
所謂カウンセリングから

自己の気付きを徐々に広げていくあたりが

今回の事件を解く鍵にもなっているのかな
そこが妙味かも

しかし、ストーリーを通して

見る側として
ケヴィンをしつこいな、とか
機嫌とりか!

お節介やき?

などと軽視してしまっていたけど

彼が最後にスクッと立ち上がった時は
なんちゅうか!ヒヤリとかドキッ!とか

そもそも父親の事件、
シーズン3でありましたか?

またシーズン1に戻るのは無理だけど
せめてシーズン4の1話から見直してみようかな?

当分、ブリッジロス(-_-;)

タイトルとURLをコピーしました