おはようございます🌅
予約投稿です🍀
とうとう終わってしまいました(泣)
粛々と視聴しておりました
(録画)事故がないよう予約の確認を念押しし
3時間前くらいから首を長くして、、、午後11時から遅れること数十分
録画の画面で追いかけました
その方が戻って確認できるからです
全部見ても意味がわからなかったり
この名前、誰だった?とか
顔が一致しない人もいたけど
一旦(件)、落着→解散かと思わせといて
また山場を作るあたりがニクいです
それに、第1話の刑務所での(サーガの首切り)殺傷事件が
最終話で関連付けられるあたりが
凄い手法だと感心してしまいました
刑務所の面会で
この女性誰だっけ?と
思い出せなかった(-_-;)けど
ホンマに真剣に見てたんかい!?
シーズン1,2辺りでは、あまりサーガ(主演)に好感が持てなかったんですけどね
本当はマーティン贔屓?
えと、元の相棒、マーティンですよね?
しかし、最後にヨナス?が、ああいう扱いを受けるとはねぇ
そこはあまり深堀りされなかったけど
最後は、いや最後でも?やっぱり嫌な奴だったんだな、と納得?
でもサ、シーンの最終で、
このドラマのタイトルでもある
《the bridge》まさに橋から、
あれを投げてしまうとは!?
何も、投げ捨てることはないのでは?とか
色々、思いをめぐらせてしまった
最終的に、サーガの正当性というか
母親の代理ミュンヒハウゼン症候群が裏付けられて
良かったような、、、どうかな?
母親は、その最期には、
サーガに殺されたかのように装って自殺でしたか?(記憶曖昧←シーズン3)
ま、作家が考えたフィクションだし?
サーガもヘンリックもそれぞれに(精神的に)患っている(疾患あり)
風な描写もあり
ヘンリックの次女を
サーガが解離性同一性障害と称したり
サーガが精神科医(もしくはカウンセラー)との会話
所謂カウンセリングから
自己の気付きを徐々に広げていくあたりが
今回の事件を解く鍵にもなっているのかな
そこが妙味かも
しかし、ストーリーを通して
見る側として
ケヴィンをしつこいな、とか
機嫌とりか!
お節介やき?
などと軽視してしまっていたけど
彼が最後にスクッと立ち上がった時は
なんちゅうか!ヒヤリとかドキッ!とか
そもそも父親の事件、
シーズン3でありましたか?
またシーズン1に戻るのは無理だけど
せめてシーズン4の1話から見直してみようかな?
当分、ブリッジロス(-_-;)