こんにちは🍀
(木)は昼間にいくつか品川で用事を済ませ
ナイトプールは6時半開館パターンと思っていたら
通常通り
確認怠るな!ですわ(焦)
それでも、軽い夕飯擬きをゆっくり食べたら
案の定胃が重くて泳げそうにないから
ウォーキングばかりしていた
モチベーションいまいち
ウォーキングから始めたからだろうか?
時間が経過してもモチベーションあがらず
メニューなく、いきあたりばったりのせいか?
メニューは一応いろいろ書いてはいる
持っていかなかったが☠️
プール休憩時間前後になったら
帰る人が増え、すいてきた
やっとキック練習もできる
往復もできる
なのに体がいまいち乗ってこない
仕方がないので、片手Flyでドルフィン練習ばかりしていた
今日も上級者バタフライの人は来ていた
ゆっくりでも早めでもきれいにバタフライを泳いでいた
実戦タイプの泳ぎ
今日はわりとパワースイマーが多めだった印象
夜は昼間より上手な人が多い
仕事終わりでも泳ごうというくらいだから
自信があるとか、余程好きだとか、大会前とか
明確な動機があるのだろう
1人、大柄な女性で、
やたらキックをうつパワー満載な30~40代が泳いでいた
速いけど続かないという感じなのか
ショート専門なのか?
ヘッドが抵抗になっているのを改善すれば
もっと進みそうだが
バックにしてもクロールにしても
フォークのような指先というか
(千と千尋の神隠し)湯爺の手みたいな、
カニというかカマキリというか、、、
触覚💦が気になった←はぁ?
あれで良いのかもしれない、、、うーむ😈
夕飯のあと、ニュース エブリで《託老所》取材を見た→☆
95歳の母が71歳の息子の世話をする
息子の妻は66歳、過労で入院、、、というところまで観ていた
そのため71歳の息子は託老所に寝泊まりすることとなる
息子の父親も亡くなる前は認知症で託老所に通っていたという
系列の別の託老所に105歳の元気な女性がいる
息子をおいて先に死ねないという思いから、
95歳の母は元気をもらいに時々会いに行く
理想はその105歳の女性のように長生き(95歳も充分に長生き)、
夫が認知症になったあと、
次は息子
55歳で若年性認知症と診断された
長野にあるこの託老所
主宰者が介護スタッフに奨励していることが3つある
それもあって、ここに来る人はノビノビ楽しく過ごせ
徘徊が無くなったという人もいるらしい
その3つは
1.大声を出さない
2.叱らない、責めない
3.
書き留めなかった💦
とにかく、焦らせない、急かさない、徹底した傾聴で常に寄り添うという
ようなことだったと思う
声を荒げない、など大事だそうだ
主宰者の男性が105歳の女性に
あなたを最期まで見届けたいと、穏やかに語る
すると、女性は嬉しそうに「ありがとう」という
決して不安にさせてはいけないようだ
しかし、観ていて他人事ではない
もしパートナーに負担をかけるようなら
いっそのこと、、、と意識がしっかりしている時は考えてしまうかもしれない
蘇生拒否は意思表示できても
認知症で徐々にわからなくなったら、どうか縁を切ってくれとか
書いておく遺言などあるのだろうか?
どちらがそうなるか、
若いとか年寄りとか
親とか子供とか
そういう仕切りは無い
何かヒタヒタと押し寄せてくる脅威すら感じてしまった
あれ?朝から少し重い話題?m(__)m