お蕎麦が食べたかったので、神田まで
東京はお蕎麦屋さんは多い
富士そば、吉そば、ゆで太郎、えきめんや、、、etc.
そこを、敢えて難関の《藪蕎麦》に挑戦
相方は前に知り合いとランチで一時間半ほど並んで入ったらしいが
そのあと、私と来たときはあまりの寒さに諦めた
小雪ちらつく季節だった
蕎麦好きお一人様がけっこういて
せいろ(ざるそば)の前に温かい蕎麦、そしてせいろのパターンか
せいろ→なめこそば(冷)など、
せいろは量が少な目なので二枚頼む人が多いらしい
※そじ坊や家族亭のボリュームの1/3~3/5?色もグリーンぽい
せいろ1枚670円(税別)
今回は角を折れて行列最後尾が見えないということはなかった
手前の《まつや》も20人ぐらいの列
帰りは東京駅から
正面
行きは京浜東北
(緑は山手線車両)
帰りは東海道
お蕎麦屋さんなのに社食や場末の中華より賑々しいから
隣の会話も声が大きく丸聞こえ
お客さんは気取った人が多めな印象
シックで知的で素敵な女性のお箸がスプーン握り風でも
一緒にいた素敵な男性は固まっていなかった😱←意地悪婆さんか!☠️
良い天気
店を出るときは
海外団体さんや
(外国人)グループさんが多く
《ご案内します》が《Please follow me》に
はくたか
家から一歩外に出ると旅行気分だ
12000歩
久々歩いた感じがする
帰宅後、ちょい仮眠した💤💤