相方がテレビでプロ野球を観ている間に
プールへ
(土)にどれくらい泳げるのか
空きコースはあるのか?
しかし、水温高めは
想定内にしておくべきだった(汗)
どうも月末でも関係なく早朝(8:45~)も夕方(午後~17:30まで)も
春季教室開催で泳げるコースは減少するらしい
水濁は、(あそこにしては)まだそれほどでもなかった
選手コースの前だったせいか?
さらに今まで公開していなかった(らしい)
大人プライベートレッスン公募が
プール入口ドアに貼り出してあった
靴箱を貸しロッカーに変更したり
スタジオ限定(15人)予約を有料にしたり
ラウンジを有人から自販機にしたり
いろいろ考えているのは
企業努力として当然なんだろう
しかし、昔のピープルのノウハウはどうしたんだろう?
お子ちゃまがあのバタフライ擬きで25mを泳ぎきるのを
見ていると
息をのむというか
教えるのってホンとに難しいんだろうなと唸った
京都時代は子供たちが連なって飛ぶように
バタフライを
疲れも見せずにきれいに泳いでいたので
あれが普通だと思っていたのだが、、、
※当時、≪疲れを知らない子供のように≫ダネ、とおばさん達は驚嘆していたものだ
ま、人のことはどうでもいいっちゃいいけど、
あの調子で大人も習っているとしたら
一生バタフライはムリだな?という想像が膨らんでしまう
ピアノもそうだけど
どういう指導者につくかで決まるところがあるから
できれば近いという理由だけで
選ばない方が後悔が無いのかもしれない
でも、ただの運動教室、水遊びや水慣れなら
どこでも大差ないのかも
皆がトップスイマーを目指すわけでは無いのだし
なーんか重たくなってしまった(汗)
コース幅の狭いプールで何とか練習し終えて
スカッとお風呂に入り
取り敢えず
消化練習
ブランクを作らないための慣らしスイム
土曜夕方は、マス練が多いので
始まる前にチャチャっと終える
できれば、それに向かって通ってくる御仁とも
ロッカーで
すれちがわないようにしたいし
でも、もう軍団では無いのかも
空中に分解?
ま、(どこのメニューに)出てもついていけないだろうという
それだけの理由なんだけど
≪ラン キューブ≫という施設が何ヵ所かあるらしい
走る人達を応援するのだと
このコース
それなら五反田の日野体育館もそんなことをやっているらしい
近所もよく走っている人を見かける
今日は≪ちぃバス≫というのも見た
高輪ルートだそうだ