有楽町で降りて
山野楽器・銀座本店へ
楽譜フロアをグルッと見て回り
CDフロアへ
1階が邦楽
洋楽は地下だった
結局、楽譜は購入予定を決めておき
購入したのは
サラ・ブライトマンのCD
『Time to say goodbye』という曲名を知らなくても
『アマルフィ 女神の報酬』と聞いて、「あぁ!知ってる」と
思い出す人がいる筈
もうあの映画(織田祐二・天海祐希ほか)も6年前?
今ごろ買うなんて!?
でも、もっと前から歌われていて、
何故か女声と男声の両方が耳に残っている
それもそのはず
アンドレア・ボチェッリがwith 女声で、何人かと歌っているのだ
20年くらい前から?
若い!実に二人とも若い!
でも、最近(2015年10月)の録音のほうが、男声に伸びがある印象
パヴァロッティの追悼でも歌ったらしい
しかし、サラもボチェッリも50代後半らしいが、パヴァロッティは70歳近くまで現役で舞台に立って歌っていたらしい
それがすごい!
銀座散歩の収穫は、まだまだこれから?