最近、泳ぎにいくことを「あきらめる」と、気持ちが楽になることがある。
1日休むと自分にわかる、2日休むとコーチにわかる、3日休むと、、、の呪縛が頭のすみにあるのか?強迫観念?
因みにこれは世界的プリマドンナの談話を何かで読んで印象に残った言葉
プロでもないし、ましてどっからどう見ても才能の片鱗もなければ、可能性もなさそうなちゃぷちゃぷスイマーの私が、こういう考えを捨てきれないところに問題があるのだろう。
しかし、文中にもあるが、潔くスッパリと「あきらめる」ことができたら、世の中からストーカー殺人は消えるのでは?執着や執念を人間の心から取り去ると、ずいぶん味気ないものになってしまうのか?
要は執着の持ち方、対象?
それはともかく、三行日記は良さそうだ。
しばらく小林弘幸氏の本を集中して読んでみよう。
流し読みだけど、拾っていく(メモする)箇所も多い。
副交感神経を高める努力をすることで、免疫あがるといいな!?