移住前の優先チェック事項は?~4年目感想~
当地に移住して早4年が経とうとしていますが、これだけは事前に知っておくべきだった、と切に感じたことを(遅まきながら)書いておきます。
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☆チェック推奨8項目☆
1.自治体の支援・施策
まず見ておきたいのは、補助金制度などの大きなくくりでの施策に関してです。
人気移住ランキングを見てもわかるように、子育て支援や医療無料制度、そのほか多種多様なファミリー支援、移住支援金などの施策がある市町村は人気が高いです。
また、移住してみてわかったのは、ある改装改築費用について支援を問い合わせたら予算内の募集枠があって終了したというものがありました。
こういうことは事前に調べておくことも重要ですが、仲介業さんは土地関連などの情報には詳しい筈なので、そういったこともアドバイスしてくれる業者さんをまず探すことが先決かもしれません。
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2.水道・下水道・ガス設備など
転勤族で大阪から離れて隣県の岡山に移住して初めてのLPガス設備を経験しました。
新幹線・在来線《岡山駅》から10分もかからない区内で既にその状態でしたので、もっと過疎に行っていたらさらに下水道設備などは違っていたでしょう。当時はまだ公営水道・下水設備でした。
ただ、昨今は下水道管の老朽化で個別浄化槽の設置に変ってきているところもでているので、今後のことはわかりません。
大都市以外に住む場合はそういった諸設備のことだけでなく不動産業者などからどこに依頼するのか、提携先や地域の推奨業者さんリストなどはあげてもらうようにしましょう。
それにはまず良心的な業者さんとのおつきあいが大事ということですね。
3.自治体サービス(生活支援)
生活を始めるようになったら密接な行政サービスは広報&リリースや風通し、それにゴミ収集う関連の曜日や状況です。
しかもそれが会費制だったり当番制だったり土地柄があるので否応なく従うことになりますから、入ってから(住んでから)逃げも隠れもできませんので、確認はしておきましょう。
また、医療補助といいますか、
インフルエンザ等のワクチン接種補助金にしても、有名無名都市関係なく人口の多い少ないも関係なく大きな差があるので、毎年の積み重ねとか人数で考えるなら大きな出費かもしれません。ワクチンでさえそれなので、他の支援に関しても住民ファーストではないことは想像がつきます。
都市がお金持ちか国からの交付金をもらっていないか(稀少)などによるかもしれませんが、周囲では敬老の日のお祝いなども数年に一回商品券で数千円(2000円)とか、他市とは比較にならないと言いつつ首を長くして待っていらっしゃいました。人から見ればご意見は多々あるかもしれませんが・・・高齢者の非課税者が多いせいと思われたり?労働人口、大企業の税金収入ほか懐事情は千差万別なので、何とも言えません。
ただ、職員の意識の高低は全国統一してほしいものです。具体的には書きませんが、マイナカードに関するプライバシー&セキュリティ観念、諸行政事務スピードや責任制・・・いろいろあります。
4.医療機関・設備
当地は医療過疎にあたるそうです。
持病などがある方は移住先は十分に考慮検討したほうがよろしいかと。
それに伴うアシ(交通機関・交通網)は重要です。助かる命も助からないというのでは困りますよね!?
5.ご近所構成(つきあい)
これは移住永住関係なく起こり得るといえばいえるし、コレといって書く対象ではないのですが、やはり意識の高さ、無頓着さというのは近隣住民の脅威となりえますね。
自分の庭とは言え平気で焚火(掃除の枯れ葉や不要物)をするとか、再生利用は奨励できますが、コンポスト(生ごみ収集器)は虫が湧きやすいとか匂いがでることから無神経な設置をするお宅が近いとやはり我慢の種にはなるでしょうね。
これらは都会ではあり得ないような事ですが、そういう事象が山積するのが地方とくに田舎でしょう。駐禁など都会だけの話かと思えばそんなことはありません。無神経な駐車で事故寸前なども珍しくなく、盆・暮れ・連休の親戚詣でで私道だから駐禁など関係ないと好き勝手に停める人は意外と多いものです。譲り合い思いやりと言ってしまえばそれまでですが、普通に暮らしたい人が我慢しているという点については無視なのがたまりませんねぇ???
いつの時代も口は災いのもと、尾ひれをつけたり捏造してばらまく人には特徴があるので、そういった人に何かプライベートなことはもちろん日常のことでも話すのは気をつけたほうが良いでしょうね。その逆で人に言いふらす人は自分の話の内容を「他の人に言わないでね」というような前置きをするのが特徴的かもしれません。人の口に戸は立てられない、悪事千里を走る、、、いろいろ昔から言われる通りかもしれません。
限界集落という言葉をご存じでしょうか?
地域人口の50%以上が65歳以上の高齢者で占められ、冠婚葬祭や道路の清掃、農地管理といった「社会的共同生活の維持」が限界に近づきつつある集落
のことです。
年齢構成は住む前はさほど大きなことではないかもしれませんが、同じエリア内の年齢構成というかあなたが最年少ということはあり得るわけで、何かというと60代過ぎても「若いのから」「若い人は・・・」と担ぎ出されたり、またその逆もあります。いわゆる蚊帳の外?
どこかのCMではないですが「若いだけでかたづけないでください」とポロリと出ることがあるかもしれません、、、お祭りの時の担い手は致し方ないにしても???
今日のYahoo!ニュースの記事に《家族じまい》や《追い逃げ》が取り上げれれていまして、世も末、日本もここまで来たのか?と驚きを隠せませんでしたが、インスタグラムなどで日々AIで生成されているショート・ストーリーはもっと残酷なものもあります。
あくまでAIなのでね、引きずられ過ぎないことが肝心ですが。
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6.金融機関
今や都銀はじめ地銀(地方銀行)においても個人情報についてはかなり細かくチェックされますし、給料振込にしてもどこの企業でその企業はどれくらいの規模で従業員は、、、ほか「口座開設してくれてありがとう!」という姿勢はひと昔のことかもしれません。
しかも、支店などではチェック機能は最小限(最低限)に絞られて、人員的な対応なのかもしれませんが、ネットのみの対応で中央(ネット受付)での接客というケースも少なくないようです。
地方に行くとまず都銀の支店は少ないか全くなくなるので、コンビニのATMだけということになりかねません。当然ながら通帳などは無用の長物になりますし、だいたい以前から都銀ではそういう無通帳の方向性で来ていますよね。
そうなると窓口が比較的多い”ゆうちょ”ということになるでしょうか。
今後のことはわかりませんが、まだ1金融機関(破綻につき)1000万円までの補償というのが生きているならば、複数金融機関に分散したほうがいいに違いないですね、余裕のある方は。
とにかく地方に移住する前に金融機関・保険証券その他については、前倒しの終活くらいに考えて整理してから移転先を決めたほうがいいのかもしれません。確定申告などもe-taxやマイナカード依存になってきていますので、そういった手筈は整えて移住ですね。因みに医療や保険会社関係もペーパレス化していますので、既に整っているという方は心配ないかと。
7.郵便・宅配事情
まず、ポスト投函は一日一回(集荷)という事情で、中央局に行けば回数は増えるでしょうが、人手不足などの影響もあり宅配営業所の閉店もありまして、頗る不便な状況となっています。
もちろんコンビニからという選択肢はあるので、そこは救いかもしれません。
通常の郵便物は土日が休みなので週5日、1日1回は配達されます(今のところ)
第四種の所要日数は多少覚悟が必要ですが、郵便物は急ぐときはレターパックなどを使うのがおすすめです。
地方では宅配ボックスはあまり見かけませんが、ひとつあげるとしたら盗難の危険性は今のところは低いということでしょうか。どこでもそうだとは限りません。
物騒な話では、流入している国民性によっては犬食の習慣があって、直接間接(販売目的)で狙うのかどうかはわかりませんが、付近一帯から野良・飼い犬が不気味なほど消えているというネットニュースがあり、信憑性はともかく、地方だからと言って安閑としていて良い筈はありません。無施錠など勿論のこと。
実際、人手不足からか植木剪定・補修工事などに来る業者さんは日本語ができる人ではないケースがあって、そもそも彼らに仕事を発注していた元請け(国内)業者さんじたいが違法なことに加担していたという事実が発覚して逮捕された事例があります。知らないところで違法な栽培や違法な取引が進んでしまうのは田舎ならではなの「見えない化」(見える化の真逆)性が大きいのかもしれません。あたり一面畑地とか田園、あるいは一軒ずつが離れていたり、空き家や廃墟が多すぎるという点で監視の眼が行き届かないということはあるのでしょう。
※いちおう巡回・巡視は地元警察はしていますが、懸賞金つきであることが始まってからは密告主義になったならないとか、、、人の噂で聞きました。
8.就活・(地方)労働環境
岡山県ではキャリアコンサルタントの公職についていましたが、就職/転職難は老若男女共通でした。当地に来てもそれは深刻なものです。
ですが、再就職ならツテ(人の紹介)はとても強力なツールであることは土地柄なのでしょうか。ひとつ目でシャンシャンということにはなりそうにないです。
ある方が60歳で円満退職して移住して来るつもりだったようですが、今は月に何回か通って2拠点生活をされています。そんな甘いものではないという手応え(というのか)を感じたそうです。悠々自適ではないにしても、当地で快適な第二のライフプランを展開するつもりだったようです。ですが、65歳まで働ける職場なので、もう一度考え直そうという案に戻したようです。5年間の無収入期間は大きいです。アルバイトをするにしても、準社員あるいは転職にしても思うようなペイが得られそうにないことを察知されたようです。
悲壮感満載というわけではありません。早期退職して移住して来られた方もあるくらいなので、地方の物価安、退職金切り崩し、アルバイト生活で贅沢をしなければそれなりに快適に独身生活は過ごせるとのことです(妻子とは退職前から離婚・離別)。
しかし、石破さんの時給1500円案はどこに消えたのでしょうねぇ?
現案として低所得者には年間5000円の支援という話がでていますが、「え!?年間?」と他人事ながら画面を見直してしまいましたよ。
年間5000円ではここのサーバー契約代も払えません(-_-;)
いずれにしましても、履歴書・職務記述書は最新状態でPCに保存しておき、1部はプリントアウトしてもっておきましょう。志望動機はターゲットにより変えていく必要もあるでしょうから、たたき台(ベース)となるものは一部作成しておきましょう。
意外と声がかかると面談までは1週間もあるか無しかという期限にならざるを得ません。
ツテ(紹介)でもきちんと書面にして提出が求められるケースが殆どです。
何もなく簡単に入れたとしたら、入ってからの契約がきちんと書面化しているかは確認して
話を薦めた方がよいでしょうね。どことは言いませんが、人をゾンザイに扱う地方企業は
意外とあるようですから。そこはスタートのところからきちんとしておきましょうね!?
あとがき
ネットサービスやサーバーについても今後の方向性によっては個人運営(設置)は厳しいかもしれないですねぇ。場合によっては撤退?
共有設定もアプリも何もかもアブナイことだらけ、、、大きく問題視される前から危険は誰しもうすうす、、、わかっていたことなんですがね。
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