gooブログは4,308日在籍していた(今日現在)そうで、記事は4,180本
どうすりゃいいのさ、、、思案(橋)に立たされ中♪
急にリリースがあって、そりゃアタフタしますよね。
推奨は【はてなブログ】と【アベマブログ】だそうです、移行の簡便さからいくと、、、
以前書いたかもしれないけど、@niftyのアドバンス版にトライしようと一度データ移行作業をしたことがある。そりゃ!大変だった、特に画像ね。それに、全記事を載せる気はなかったし、カテゴリーはグチャグチャになってたかな。
デジタル財産というほどの内容でもないし、そもそもデータバックアップは書籍化のためにあったらしいけど(今は知らない)、どうも最近、変な動きをするな、とは薄々気が付いていた人もいたらしい。
何とかは突然に、、、のドラマタイトルではないが、ま、イキナリ捨てられたみたいな感じは否めないなぁ。1996年くらいから、紆余曲折あったしブログはいくつかを経てきたけど、今回はこのサイト(独自ドメイン)があるから、狼狽えない自分がいる、、、みたいな?
gooブログのアドレスはこっちには載せたけど、あっち(goo)では書いたことがない。けど、内容はどっちも似たようなもの。
あっちは《にほんブログ村》のバナーを張り付けているけど、こちらはブログランキング。
たいていの人は両方張り付けているけど、いまだにその意味がよくわかっていないから、ひとつだけ。
でも、アクセスには影響しないということが重々わかってきたので、どっちでもいいや、と。
それよりGoogle Search Consoleにリンクして予約しておくと、検索をたどって読みにくる通行人風な人が増えるとわかった。でも、行き交う人は旅人で(汗)定着率は高くない模様。どっちもどっちかな?Googleアナリティクスも使っていたけど、それもgooブログ終了でお別れね!?(
当ブログはリンクしているのだけど、、、アドセンスだけは未だ内容が審査を通過していない(恥)
アドセンスは1996年以降、まだあまり手出しする人がいないときに、知人から教えてもらって登録したら、NYから送金で(Little bit)、受け皿の口座を作ることになったんだけど、それ以降振込もされていないし、送金もないから問題ない(それが問題?)
今やアドセンスは審査のハードルもあるし、Youtubeもフォローが何人以上とか記事が何千以上という基準を満たさないといけないらしい。なんで早くに始めているとお得なのかな?
Amazonアソシエイトも相当昔、手書きHTMLでホームページ作成していた頃からの付き合いかな。当時は一覧性の商品ド塊を張り付けられたのよね?主に商品は本Bookだったから、今みたいな多岐にわたるものではなかったし。
まさに時代は変わる、、、なのに、人(私)は変わらざること石のごとし?
大昔のことって、今の人が聞いたらうざいだけで参考にもならんかな?と理解している。
だって、毎週、ゴミ収集の日に1時間前後、表で井戸端があるので強制参加なんだけど、戦前の人💦とか後期高齢者の諸先輩のループで同じ内容のなつかしく振り返りなさる時間って、ホンマ辛い。
中古の家を買って引っ越す前にこの儀式&イベントを聞いていたら、スルーして買ってなかったかも。私が最も苦手とする井戸端(汗)、時間が惜しくて仕方ない。いや!参考になる情報交換だってあるよ。強制lineとかはスルーしているし、年齢不詳にしている(これが物議を醸しているのは知っている)し、飲み会は参加しないし、良いとこどりと言われても私は私、、、(関係ないわ、とは言わないが)
ほんとは週2だったのがコロナで班分けがあって週一に減らされたようで、週二回、貴重な(大して私の時間など、、、重たくもないが)時間を取られ、都度「歳はいくつなのよ」「前は仕事なにしてたのよ」「ご主人、今はどこで働いているの」など、小学生の会話みたいなことを繰り返し聞かれるうえに、干支がどう、学年がどう、高齢者免許更新の運転講習がどう、とか、、、なんかパワハラというかエイジハラスメントのド・ストライクをスルーし続けるのも疲れた(笑)
同調圧力とか、なのかもしれないけど、日本て(海外で暮らしたことはない)どうしてテレビでも記事でも名前の下のかっこ(年齢)必須なんだろう?
ひとつでも若いと、私が上よ!という、主婦にありがちなマウント。
わたしゃ(私は)二回りくらい若いそこのOB人に囲まれた教育産業にいたから、若い上司にこき使われるのは慣れていたけど、年上だからって偉そうにはしなかったぜ、卒業生のみ出世コースで、できないともいうが?当時は女性が二等級の75まであって、一年に1すすむので、75年は安泰(安定)の横ばいで上には行けずの行かず後〇なんて、冗談言っている場合ではなく絶望的だった。教育産業なのにアカハラ?
そもそも年齢を言うのはタブーという我が家の家訓は夫からの指示命令で、それを遵守する私も私なのだが、夫が働いている時も妻の歳がばれたくなくて私は扶養にも入らず健康保険にも入れてもらえず、常勤をやめてからは個人事業主で国保と確定申告で切り抜けてきた。
仮面夫婦のように思われるかもしれないけど、それぞれの家にはそれぞれの暗黙のルールみたいなものがあるというか、ただ私が調教されている?いや、若い頃は経済的自立は当然のことと、自分を叱咤していた節はある。
他所んちのことは、深入りはタブーなのだ。なのに、主婦層はずかずかと土足で踏み入ってくるから、驚くというより、、、そんなことは子供の時から見ていて知っている。

なんせ戸建て住宅が百軒くらいある、一種、、、集合住宅風のエリアに住んでいたから。
身の上話ぽくなりますが、、、ごめんなさい。もう少しで終わります。
社宅と言っても企業は複数で大手銀行、大手メーカー、大手生保、、、いわゆる巨大企業ベッドタウン?眠れる獅子とか言われている企業とか、財閥系というより都銀でもそこには入らないグループとか。その様々な企業の奥様方が隣同士だったり、二軒おいて並びだったり、斜めだったり、、、どういう分布図と分配だったのでしょうね?
ただ、門構えとかブロック塀か垣根か、塀か、、、外構でここんちは〇〇硝子、ここんちは〇〇銀行、などと分かり、そりゃ専業主婦ばかりで教育ママゴンが目指すは灘、落ちて甲陽、女子なら神戸女学院、親和、ご実家がよろしいと聖心という具合に小学校卒業と同時にいろいろとカラーがくっきりしてきたのでございます。
今思えば、すごい環境?
大人になって仕事柄、元CAさんと組むことが多かったけど、女性の中で揉まれて働いていた彼女たちの処世術というか人さばきには感服したなぁ。。。社宅はけっこうもめ事、噂話、風評、、、渦巻いていました💦良い環境で育ったものです!そうか!私が井戸端が大っ嫌いなのは、その辺から来ているのね、、、実家ではいろんなお世話役を引き受けている母がいて、絶えず人が出入りし、表を歩けば買い物にいつ行けるかわからないくらいの長い立ち話。家でも長い人はホント長居していったからね、、、。
でも、大昔とはいえ、40~50坪庭付き戸建てが月々4000円くらいという格別な福利厚生で、そりゃ将来に向けて独立しなさいね、のバックアップは昔はできていたのでしょうね。
今日はこれくらいにしておきます。
gooブログと何ら関係ない話へと発展してしまいました(詫)
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