ガーデニングやユッカの話は一旦おいておき、移住といえば気になるのは住環境以外に仕事(求人)環境ですね?
Fireで悠々自適な生活というなら、職探しは関係ないですが、日々の経費(生活費)は都会ほどではないにしても当然ながら必要です。
節約・倹約にも限界がありますし、将来的に動けなくなったときはどうするか?も考えておきたいものです。いずれにしても先立つものは無いよりあったほうがいいに決まっています。
ここはコミュニティバスは一日数本、JRもICOCAなどは使えない現金のみで無人駅で単線。ダイヤは一時間に一本あるかないか、、、の超田舎なので仕事があるかという、、、やはり人手不足ではあるようです。
今はやりのスキマバイトを活用している企業が周囲にあります。意外と特殊技能や専門技能をもっているとニーズがあるようで、あきらかに時給も高くて一般社員や直接雇用されている人より遥かに良い条件ということがわかっていて、本人も周囲に公開しているそうです。
同一労働・同一賃金かというと、そうでもなさそうです。
結論からいうと、満足度(条件など)は低下するかもしれませんが仕事はあります。
車生活になると通勤は車Onlyでガソリン代あるいは距離で交通費が計算されるというシステムに変わります。定期代ではないです。
そういう細々したことはネットでもある程度事情を書いている人がいるので、ブログなどで読むのも一手ですが、一番わかるのはそこに住む(仮住まい)というのが一番でしょうね。
それも考えたのですが、自治体が用意して移住を推奨しているなら安くで住居を提供というケースがあるようです。
イチかバチかで決めるのではなく、やはりマンションなら数軒以上、戸建てなら納得がいくまで探してみるのが良いでしょうから、準備は早めのほうがいいはず。けっこういろいろな「アプリ」は活用しましたよ。例えば【アットホーム】は参考になりました。
それはまたいずれ書くとして、職探しも退職後なのかこれから腰を据えて働くのかは、人それぞれなので、これという決まったことは書けませんが、副業くらいの働き方を想定しているくらいでもいいのかな?と思いました。
ただ、アルバイトでも「副業禁止」企業や店もあるようで、そこのところは入っ(採用され)てみて初めてわかることが多々あるようです。
例外を書いていたらキリがないですが、、、
取り敢えずは転居前後の資金は必要になってくるという想定で動いたほうが良いのではないでしょうか。仕事も職場も相性がありますし。
転職に備えて資格を取得しても活用できるのか、その資格で求人があるのか、その土地に行ってみないとわからないことや土地柄はあります。
たとえ資格があっても、あまり期待大で行かないほうが良いケースもあります。たいていは(国家)資格手当3000円とか書いていますが?
いずれにしても新たな環境に飛び込む心構えと人間関係にタフでいられることは必須かと思われます。と言って、、、実際には、私が仕事探しをしたり働いているわけではないので偉そうには言えないのですが、、、元の仕事がキャリアコンサルタント(公的・私的両方の組織での職業相談)だったこともあって、つい当地で感じたことや考えたことを書いてしまいました。
それで結局、仕事を続けたい気持ちと移住生活は両立できるのか?ですが、難しいテーマですよね。
移住というからには、そんなに都会じゃないということを前提に書いていますし、完全に中高年か退職者を想定して書いていますよね。あれもこれもとターゲットを広げるより、そのほうがまとまりがあって良いのかもしれません。
要は仕事探しには元手と時間+余裕も必要ではありますが、ある意味、切羽詰まったほうが取り敢えずの仕事は見つけやすいかもしれません。
※冗長になりすぎたので、AI指導を参考に、原文を削除ならびに加筆訂正しました(11/28)
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