なかなか前に進まない話をひきずりながらの日々。こんなものなんだ？という納得と諦めに似た低空飛行ながら、日々の生活は進みます。
前回≪賃貸もアプリで≫を書きましたが。アプリは続けてチェックしているのですが、そんなにNew!があるはずもなく、こういうのは相性だと思うことが多々あります。
現在同じところに10年ほど住んでいますが、夫の転勤で引っ越しは８～９回以上ありました。住んでみないとわからないというのもありますが、やはり、案内してもらっても自分の足で見て回るとか、昼間だけではなく夜も見てみるとか、入念な下見は必要かもしれません。せめて雰囲気とかはもう少し時間をかけてもいいのかもしれません。
まして、一生住むとか長い間暮らすならなおさらですね。
過去のいろいろな経験や転勤族で得た体験が今に生きているかどうかはわかりませんが、いざとなると慎重になりすぎるくらいなるものだとわかりました。
今回は、手続きにたどりつくまでの期間、いろいろとハードルがあるということが書きたかったのです。
