こんばんは🌂
仔猫の目やにが気になる(^^;
長崎中華街(超短い距離だったが?)の路地仔猫を思い出す
見るからに病気ぽかった
相方は、仔猫&野良猫は絶対触るなという
猫も犬(シェパード)も飼っていたし
猫のミーこは、相方が寝ているお股で子供を産んだという(笑)
なので、情が移ることに敏感
ペットショップでも
「抱っこしますか?」は、厳禁という
イオンシーサイド(3Fペットショップ)に
保護猫用スペースが広くとってあり、
常時何匹かいるのだが、
それを見るくらいはOK👌
ざて、夕刻
インフル患者も終息しかけたそうだし
頃合いを見計らって
常備薬を調達に行った
元の開業医なのだが、
ここはホントに発見がうまい(^^;
百日咳もここの検査でわかった
大人の百日咳?
同時にマイコプラズマ肺炎検査もしたが
その時はシロ
具合の悪いときで
その前は突発性難聴
これは耳鼻科で言われたが
行ったのが早かったお陰なのか?
ステロイド治療で完治
その何重苦かの時に
マンションの管理会社が
お宅のベランダから水漏れしていないか
お風呂かどこかで水を溢れさせなかったか
などと犯人扱いされ
体調悪い上に
いきなり玄関に押し寄せて
中を見せろという
※医者から外出禁止令が出ていた感染期「感染し(うつり)ますよ」と言っても信じず(-_-;)仮病なわけない!?
すったもんだで
その日も強引に室内、ベランダ巡回💢
後日、さらに何度も、あちこち点検
結局、いつだったかの集中豪雨が重なって
外壁から内側に水漏れというか
入っている管が欠陥?で
ドンドン水が侵入
階下のおうちの寝室だかベッドだかが
浸水の憂き目に
工事のために壁側の本&本棚撤去
※そこまでの業者がレベル低いと、そのまま数ヶ月放置(-_-;)
部屋はたーーいへんな状況で使えず。相方、長期いなくて正解!
うちも工事期間は別部屋に移るか?とか
提示されるも
当時、相方はいつ帰れるかもわからない単身出張ホテル暮らし半年
で、私のところに電話するな!という合意ができ
あちらの役員と旦那とがやり取り
日程合わせには難儀したが
いろいろ通院もあるし
難聴に至っては
酷い症状で
救急車が近くを走ると
首のうしろあたりで
『車にポピィー!♪?』と←関西お笑いネタ
ポピィーの反響
絶えず扇風機が耳元で回っているような音
それに加えて
百日咳、、、て?
地獄だわな?
ま、そんなこんなで
今でも管理会社は、旦那に連絡をいれる慣わし
警報器も(全室用)給湯器故障&取り替えも
ま、話を戻すが
薬局も人が変わった
仲良しのお姉さんが異動かな
若手男性は新人新人しているが優しい
体調とか聞いてくれる
肝心の開業医は
大病院のおてまみ(申し送り)は読んでおらず
「こんど、読んどきます」(-_-;)
あのなぁ、、、クォーター四半期すぎたで?
、、、と、ぼやきつつ、猫ファイル欲しさに
不味いカフェオレをイッキ飲み
めんどいので胃重は告げず
検査とかされても、、、薬が増えるだけ
何とか自己治癒しませう?
堀ちえみさんの闘病が凄まじい
大腿骨頭壊死だけでも大変なことだ
舌癌は、父が8ヶ月癌病棟にいたとき、
若い男性が入退院を繰り返していたから
その悲惨な経緯は院内で噂になっていた
ピーナツを喉に詰めたという赤ちゃんも
それだけなら癌病棟にはいないよね?という話になった
入院中に15人が順番に亡くなり
次はうちだよね、と覚悟していたが
退院してからの通院は
大学病院内の成功事例で先生が教育症例で
学生さんとかを周りに侍らせて
毎回見せ物になるのが
けっこう嬉しかったりした父
でも、声帯切除後の発声訓練はあきらめた
何を言っているかわかりかけてたのに
努力するのがアホらしくなったのか?
家族で一番顔色を読まないのが母で(わざとかも?)
そりゃ、子供の頃から顔色を読むのに長けた子供になるわなぁーー←はぁ?
長くなりましたm(__)m
※頼むから安い喫茶店で大声で怒鳴る言い合いする家族、、、どっかでやってくれm(__)m
借金がキーワードらしい(-_-;)五反田は嫌いじゃないんだけど、ややこしい☠️