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(知人の)次の仔、くすぐる泡

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こんにちは🍀

前回、詳しい日にちは覚えていないが、
ゴルフ仲間のある方のワンちゃんが高齢で
もう先がない

今日(その日)も奥様が点滴に連れていっている

という状況を聞いていた

多分、嫁(を亡くす)より悲しいだろう、、、の予想
家に帰ると、飛んできてくれて、本当に可愛くて仕方ない、、、云々

相方に、もしものときにはお花を贈って
少しでも慰めになるといいね、と話していた

・・・と、次に会ったときの話

「あの次の日に亡くなったよ」と

「えっ!?」

「さびしくてねぇーー、💧💧(涙)」

「次の仔を迎えてね、いやぁ、、、きれいサッパリ、この通り。君も(いつまでもグダグダ言っていないで)飼った方がいいよ!?」

(@_@)

亡くなって3週間とたたずに

しかし、難点も(;-Д-)

噛み癖があり、足には噛みあと・傷だらけ

「どうしたもんかねぇーー、?」と聞かれたとか💀

(我が家にて)
二人顔を見合わせ
言葉もなかったのだが

それぞれのおうちの事情なので
良いとか悪いとかいうことでもない

キッチン洗剤の話

これでも、○カがつくくらい単純なので
CMにくすぐられ

ついついAIDMAの法則に乗ってしまうところがある

泡で除菌

プッシュするだけ

何とも耳に心地よいフレーズ

今日は声枯れ、関節痛、風邪ぽいため水泳休止

なので、細々と

全く同じマグ水筒あり

スムージーもこんな感じ

ほかのマグカップやら
相方のマグ水筒やら

泡→泡→泡

総力をあげて
洗浄

泳友の中には、グッズを入れるポシェットが匂うのがたまらないと

まず、「どう?使っているうちに匂わない?」と聞いて購入を考える人もいる

そうかと思うと契約ロッカーに
水泳グッズ、お風呂グッズなどを
突っ込んでは使い、また日々、使い

往復身軽がベスト!
家に何も持ち帰らないようにしている強者もいる

人それぞれだが

自分の基準に合わせないと
見ていてたまらん(堪えられない)!と

つい一言「汚い!臭い!匂う!」と言ってしまう人もいる

それは、それぞれの持ち味というか
染み付いた反応だから仕方ない

昔、職場で、各デスクのシマごとにいくつかのティッシュボックスが
職場の経費で置いてあり
補充するのが新人の仕事だった

で、普段あまり近くにいないはずの
情報処理科の独身20代男性が

昼食後にティッシュを箱からシュッと抜いた
1枚は二枚綴り(合わせ)で(^^;

そのシュッ、シュッ!が

何と!

延々と続く

思わず
「何枚使うの?」と
声が出てしまった(^^;

四五回なら言っていないと思う、多分

すると

彼は冷ややかに言った

「そういうとこが(逆なで)ポイントなわけやね!?」と

ま、注釈をつけるなら、
公費とは言わないが
私物ではない(限りある)資源?を無駄遣いする彼の態度が
我慢ならン

という部分はあったにせよ

育った環境で、水とか紙類とか
口うるさく節約をキモとしていた
実家の躾が嫌というほど染み付いていたのである

後日談があり

その男性、
「在職したまま、青年海外協力隊に参加したいので、よろしく」と
休職願いを出したら

「退職して、勝手に行け!」と回答されたとか

もっと丁寧で婉曲表現だったとは思うけど!?

そもそも井戸堀か何かの支援希望らしかったが

水はもちろん、食料もありとあらゆる資源が貴重という体験をしに行くのは
彼には良い体験?だったかもしれない
(辞めずに踏みとどまったのだが(^^;)

しかし、郷に入っては郷に従えで
適応できることだろう
頭の良い人だったし

ま、別の同僚が9ヶ月間、海外協力隊を経験した話に触発されてのことらしい

彼は結婚し家庭があり
まさに崖っぷちに追い込んで?

戻ってきてから一般職員だったのを
キャリアチェンジしたくて

転職して来て
英語講師になったのだけど

ティッシュ君(数学科出身)は、
既に情報処理科の国家資格指導を担当していたが
それはそれで、、、?壁も感じ

突破口が欲しかったらしい

脱線のまま終わりマースm(__)m

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