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(火曜)デンバー動物クリニックS4#5、ボンダイビーチ動物病院

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お早うございます🌅

検索フリーワードで、《デンバー動物クリニック》シーズン4が既に始まっているのを知り
大慌てで予約をしました

ワードを埋め込んでいても拾ってくれてない💢手動だにゃ🐈

この日は
何組かの患者さんや保護犬、保護豚施設が登場する

中でも9歳?のボストンテリアが
眼球突出、鼻血などの症状があり
検査の結果、軟骨腫瘍が判明する
(癌細胞が顎などの軟骨を溶かしていくのだったかな?)

鼻腔の奥にもあって、そこは穴があくから手術不能で
放射線治療は高額

結果的には緩和ケア(ステロイド投与など)を選択

余命は数週間~数ヶ月
(「余命は?」と聞かなきゃいけない飼い主の辛さ、、、甦る(-_-;))

ほかに、今回は、豚ちゃんの保護施設が登場
ミニブタと言っても、個体によってはかなり大きくなるので
飼育放棄する人が多いらしい

中には食肉処理場への運搬途中で逃げ出した豚も施設にいたりする
(最近、どこかの国で逃げ出した牛が泳いで島へ逃げた話もありますが?)
※クリニックはボランティアも積極的なので、後に施設に行って
診察や投薬などもしている

豚は賢いので躾や芸を覚え、セラピーピッグとして
認知症施設の人気者になっている場面も出てきた

アメリカでも認知症問題は深刻らしい
それと糖尿病患者の多さ

日本も食の欧米化で同様の現象や
大腸癌、乳癌の増加が見られるのだとか

和食礼賛でもないが
良いところは残していきたいよね?

というか、いつからか炭水化物や糖質ゼロ、グルテンフリーとか
流行みたいになっちゃって?

もとはといえば過剰な《メタボ》悪の浸透なのかな?

皆が○○ザップ志向になり、腹筋割れや、体脂肪一桁を
目指すわけでは無いけどサ

普通でいいんじゃね?←はぁ?

で、ボンダイビーチ動物病院の方は、
両性具有の生後一年未満ボーダーコリーが登場

極めて稀なケースで
CTスキャンでもなかなか解明されない部分があり

海外にセカンド、サードオピニオンを求めるんだけど

結局は開腹してみなきゃわからないと言うことに

外科の名医が謎を解き明かすわけ

ワンちゃんはジェンダーフリーとか
性的不適合(不一致)とか意思表示はできないわけだけど

避妊なのか去勢なのか、はたまたその両方なのか?
一人の獣医師が一生に一回遭遇することが無いくらいのレアなケースらしい

外科医は、問題となる
このワンちゃんの飼い主さんの悩みでもあり、

将来的に感染症になり、
3年も生きられないかもしれない恐れありな

原因不明の尿漏れ・失禁症状を手術で食い止め(問題箇所の切除と縫合)
同時に避妊(去勢)手術もしてしまう
※何しろ両性具有なので、尿管の繋がっている部分などが複雑というか、そこは全てがMixなのだ!複雑に繋がり形成されている

よって、一件落着
(大がかりな手術にもなったけど、、、)

この日のトピックとしては小動物救急病院の
クリスと同じくらい主演級のサラ(女医/獣医師)に
待ちに待った第一子誕生💐、、、自宅での育児シーン公開

かなり膨らんだお腹で仕事をしていたからね
レントゲンなどは注意していたけど、
手術、運転などは普通に(^^;

録画できなかったデンバー、、、の再放送、いつかないかなぁ?

オーストラリアは観光向きで←ペットへのマダニ、蛇被害は日常茶飯事。交通事故も?
住みたいとは思わないけど、デンバーはいいなぁ✨

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