昨日のお菓子
外側コーティングは、まぁまぁ
お土産なんだって
例によって会社の、、、机の上にポン_(._.)_
今晩は✨
最強寒波、恐ろしいですね?
どんなにメディアが報じても
スリップ事故や転倒事故は後をたたないようですが
かつて経験したことがない寒波なので
どうなるのでしょう?
私も三八豪雪の話は新潟の方に
聞いたことがあります
職場で、そのかたのお姉さんが子供の頃、叔母さんの家に遊びにいって
帰ろうとしたらメートル級の雪で帰れなかったという
そこは上越高田で、何でもスキー発祥の地だそうです
新潟は2度ほど行ったことがありますが
雪が積もる時期ではありませんでした
さて、残雪と書いたけど
《細雪》とか
《トンネルを抜けると、そこは、、、》みたいに
雪にまつわる小説はいい感じですよね
故渡辺淳一氏の小説には、色々な自殺方法(を模索するストーリー)があって
どれが一番発見された時に美しいかというテーマなのですが、
それが雪山自殺でした
キムタクの《華麗なる一族》の猟銃自殺や
海外の《バーチカルリミット》のシーンに
通じるものがありませんか?
ところで、昨日から今日にかけて
画期的に【咳】が改善して
勝手に「プチ断食が良かった?」なーーんて
根拠なく考えました
人によっては徹底した断食で
ガン細胞などに栄養を送らない手段をとる人がいるそうですね
なんかそれとは別に
末期ガンと闘った本の紹介がどこかにありました
(やはり冷え性は良くないのかなーー?)
コレコレ→☆
買って読んでないけど、、、今、記事は読んだ。
私の関西の友人も
とにかく🔍調べ上手で
乳ガンになったときに
片っ端から調べて
結果、温存なんだけど
手術はした
放射線やホルモン治療もした
ウィグをつけて仕事をしている時に
長岡京市の喫茶店で会ったけど
顔色は良くなかった
でも、克服して5年以上
ホルモン療法で骨粗鬆症のようにも
早期更年期障害の症状にも悩まされたけど
克服して
股関節は両方人工になったけど(片方から2年後に)
娘さんは大学受験も終え、就職し
次女さんも大学生
仕事は一時期減らしたけど
ウィグの時も出張もしていたし
根性の人だなぁーと
で、「早く人工関節にしとけば良かった!」と
でも、大病すると
断捨離というか
考え方も《俯瞰》的になって
チョッと吹っ切れた人になってた
煩悩が祓われるというか、、、
えーー、病気の治しかたは人それぞれ
押し付けてもダメだし
本人が納得しないとね
体のことは
なので、
ホント人それぞれだよね
昔は、この言葉がものすごく冷たく聞こえたりしたんだけど、、
雪は残ってるよね、ところどころ
お買い物も終わったし、、、あとは楽勝!?