今月はスポクラ回数を増やして正解だったのかどうか?
午前は病院
チョッと先生の機嫌が良かった!
前回は怒鳴り散らすというのではないけど
とりつくしまなく
スゴスゴと帰ったから、、、
だからぁーー!
とか
けっこうグサッときた(涙)
先生も結果が少しでも好転すれば
素直に出るんだ?
真摯な努力家だと思うよ←何を偉そうに!(猛省)m(_ _)m
午後からはスポクラへ
都外へ出るのもいい
東京は、ギスギスしていて世知辛い
そんな中にも良いことや楽しいことも、勿論ある
『水泳のきれいなカラダをつくる』高橋雄介著、技術評論社、2016.7.25刊
病院帰りに書店で見つけた
オールカラー、オール写真版
『君もチャンピオンになれる』ボブ・ボウマン著(水泳アメリカ代表コーチ)、サンマーク出版、2016.6.25刊
これも。
というより、こっちが先に決めた
もう一冊、中野ジェームス修一氏の文庫本も。
あと、平積みで山口周氏の本がでていたので、
パラッと見て購入
『プロジェクトマネジメント』山口周著、大和書房、2016.4.5刊
本には必ず一ヶ所以上参考になることが書いてあると確信して購入する
なので、お初な人も
『成長企業の法則』名和高司著、ディスカバー・トゥエンティワン、2016.3.5刊、
※個人的には≪勝ち組負け組≫表現は、もういいんじゃないかなと。経営用語と割りきる?≪Win-Win≫も馴染まないところはあるけど。
『失われた20年の、、、』日本企業を書いた人だ
今回はグローバルをキーワードに海外の成長企業を取り上げている
三商大という古い呼称があるけど、一大の先生が書いた本って、スッと入ってくる。
選択していた科目の教授が一大出身で、後に母校に帰っちゃったんだけど、日経の経済学教室に投稿していて、懐かしく読んだ気がする。授業はニコリともせず、淡々と進められた。
市大の1号館、旧図書館懐かしい、、、この宮崎フェニックスというか南国風の木
遠い眼(  ̄- ̄)
、、、と、話を戻す
今日はスポクラのスイムレッスン
その前のアクアビクスから全開なコーチはお顔がリンゴ娘みたい(ママだけど)
見ているとフィットネス系テク指導
ビート板を片手で沈めて泳いだり
ひとつ気になるのは、スイムキャップの被り方
スイマーに、ああいう被り方をする人はいないんだよねぇ
なので、たぶんそうだと思った
知らないけどね
某店でもフィットネス系で先輩インストから習ったものを
自己流にアレンジして教えていた女性コーチの
バタフライ指導を見て
一生泳げるようにならないか、溺れバタフライになるなと
確信した
先日も、クロールを泳いでいるのかと見ていたらバタフライだった某店のキッズ
昇級試験で全員飛び込んで25mみんな泳ぐのだが、
台無しでビート板に足を乗せて飛び込み擬き(ハラウチ、エビぞり、巣潜り)をして
なんか泳いでいる
あのカオスな25mx25コースのキッズを見ているので、愕然とする
いや、これくらいにとどめておこう、、、言い過ぎた
でも、コーチ陣て水泳知っている人達なの?
25m泳ぐ以前のフォームをいくら繰り返しても、ザンネン(-_-;)
何を偉そうに!?そうだよね?
子供指導って難しいんだ!
長くなるので、これくらいにしとかなぁ?
スポクラ後は(福岡旅行の)写真をパレッタ店内で作業して
プリントアウト依頼
30分後に引き取り
便利な世の中だ
主にイルカ
お客さんが押し寄せて
対応に追われていた
写るんですで撮影して、現像依頼持ってくる人も根強い人気らしい
地下街では主に果物、野菜と魚を購入
最近、リオに向けて水泳練習や選手を取材しているので
見る機会が増えて嬉しい
今も小関選手を見ている。