【修正記事】2017/5/18
記事が長いので、現在購入できるリンクを書いておきます
こちら→☆
ただし、KBストアがAmazonで《100》¥4320+送料→☆
《200》¥5900 + 送料 →☆
とも取り扱っています。
検索してみてください《ラップカウンター》で。
ラップカウンター、正式名SPCラップカウンターまたは、SPCクロノカウント・クロノ200(上位機種)
かなり前に(たぶん)TIスイムで購入したのだと思う。今は取り扱っていないようです。
(代理店が、世田谷にありました!)
裏側はたぶん電池入れ換えができるのだと思います。
数年放置していたけど、動作しました。
※後ろの黒い台は、両画像とも関係なし、背景です。
いつまで使っていたか忘れたくらい前に購入。
引っ越し続きで仕舞い込みすぎて
意外なところ(レターケースの奥)から、厳封状態で出現しました。
で、調べる必要もないのに、検索してみました。
アメリカのアマゾンで取り扱っています。
(Amazonは、2018.11現在は価格がぐっと下がっていて4300~7800円前後)
日本のアマゾンは、私がもっているタイプは取り扱いなしで、上位機種が14,005円+送料1020円と11,680円+送料1020円で出品されていました(新品)。
ところが、ブロガーさんのところを辿って、3,000円、5,000円(上位機種)←送料別で販売されている代理店を見つけました←早く書けよ!?
あとでわかったのですが、アメリカの販売元がその会社を日本販売店としてリンクしていました。
サイトを見ていたら、医療とか災害医療、軍用などの文字(販売商品)がでてきたので、色々と検索を広げていくと、
最終的には政治家のサイトやツィッターまで行ってしまいました→くたびれた!
その関連はカットしますが、
日本で対テロ救急救護や初療教育を行っている団体があることまで見てしまい、ええかいな?みたいな、、、
それが良いとか悪いとかではなく、スイムカウンターからエライ(凄く)緊迫したところまで行ってしまったなぁと(汗)いうこと。
余談がとまりませんので、
これくらいにして
ラップカウンターとストップウォッチタイプと間違えないように注文してください←するのかい!?
→こちら
販売元の使い方説明Youtubeは→こちら
使用感は次のブログにありました。
→こちら(トライアスロンの人、ブログは2012年まで)
→こちら(マラソン、シクロクロスの人)
水泳(OWS含む)だけでなく、マラソン、トライアスロンなど色々なスポーツで使えるようです。
それはアメリカの販売元が説明していますが、
アコードさんでも画像を張り付けて説明しています。
使ってどう?と言われても
へっぽこスイマーですから、参考にならないと思います。使うほどのもんか(レベルか???)なすいまー(せん)なので。
壁を蹴るときに親指で押しましたが、その分余計なことを考えるといえばいえるかな?
それと押し間違いもありそうだし、空振りも。
ブロガーも書いていますが、3秒押しを2回してしまうと、全データが消えるのでした。
指にはめるので、手(指)が重たいとか抵抗を感じるという人は、相当繊細。
プールでは腕時計禁止なので、この指輪型・時計部分を内側にして、親指で押すというのも一手です。
背泳のときは逆?
どっちみち、手のひら側または親指側に画面をもってこないと片手では押せませんよね?
※指に装着するものです。小さい。
昔、ゴーグルに吸盤で張り付けるタイマー、
泳ぎながらラップやタイムが見えるという
タイプが出ていましたが、
通っていた公営プールで
使用しても良いか聞いたら
形状がカメラみたいなので(このラップカウントより小さかったけど)
人によっては盗撮と勘違いするかもしれないから
なんとも言いがたい、今回は私がOKするけど、
みたいなことを言われました
某50mプールでのこと。
そこの指導and業務委託責任者=コーチの弁
そっかー、盗撮かぁ
うん?女性が女性を盗撮?
ま、そこは突っ込みどころでもないし。
ということで、何でもそうだけど
新しいものを使おうとすると
色々気をつかうわね?チャレンジャーなら?
話を戻すと
スポーツカウンターですが、
使い慣れると良いのかも
陸上走でシミュレーションして慣れておくといいのかな?
新商品なのか、bicycleに取り付けるタイプもSportcount社で
販売しているようです。
でも、自転車用なら安くて多機能なカウンターが迷うくらい販売されていますから(amazonで)
ママチャリには関係ないのですが、、、
1/29でお別れしてから7ヶ月