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疲労度マックス明朝が楽しみ

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ハードな練習をこなす大大先輩の真似をしてみました。

しかし、彼女はさらに難関に挑んでいました。真似どころか足元にも及びません。

トータル三時間、30分の泳法レッスンを含み、入浴と着替え時間を入れると、ほぼ5時間あまり。ただひたすら泳ぐのです。

しかも前半はハードに。ハードと言っても最上級クラスは私たちの二倍の距離とスピードで泳ぐので、ま、なんちゃってスイムなんですけどね。

今日のトータルはざっと5000mプラス30分(のうちの、10分かな。順番待ちが長いから。)

ラスト一時間はまたグダグダ。
どーも○○氏(名前知らず)が参加していると締まらない。しゃべりながらチンタラチンタラ。途中から来たフィットネス水着のおばさんもダラダラ。カン狂うんだよね。

しかも、パス(休憩)したり、「先に行って」と言ったりする人が複数なので、しっちゃかめっちゃか。

それをわかってか大大先輩は隣へ。私も行きたかったよぉー!速い人ばかりでついていけないかもしれないけど、、、

そっちにいたおばちゃん。お風呂で途中まで水着を脱いだまま固まっていたので「大丈夫ですか」と声をかけたら「考え事していました」と。でも眼は真っ赤。ムリしてたんじゃないの?がんばりすぎ?

とまぁ、一日に泳いだ距離としては最高、、、でもないか?大阪で昼2000m夜もハードに、という日があったもの。

さすがにお腹すきました。空っぽという感じでした。

Hさんが、帰り際にくださったイタリア土産のチョコレート2個で救われました。甘いものがあんなに美味しいと思ったのは久しぶり。おやつに感謝感激!

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